金相場がどのように決まっているのか調べてみました。
金相場は、どうやって決まるのでしょうか?
そもそも、世界の主な金の供給元としては、鉱山での生産やリサイクルなどによる二次供給、売却、鉱山会社のヘッジ売りなどがあります。
とある調査会社によると、世界全体の供給量は1970年代の約1400トンから1990年代にはいり3000トンの大台に達し、1997年には4000トンまで増えているようです。
その供給量増加の原因は、各国中央銀行などの公的機関による売却をはじめ、鉱山生産以外の供給の合計が伸びているからだといわれています。
そのため、総供給量にしめる鉱山生産のシェアは徐々に減り始めているようです。
しかし、依然として6割前後のシェアを持っている鉱山会社の動向は、金価格へ大きな影響を与えています。
そして、これからも金価格を追う上で、鉱山会社の動向は欠かせないでしょう。
鉱山から新たに生産された金の産出量は常に、南アフリカ共和国が一番でした。
しかし、その順位に変化が現れる日も近いかもしれません。
それは、オーストラリア、アメリカ、カナダ、またインドネシア、ペルーなどの新規鉱山の開発が進んだ国での生産量が増えたのが原因です。
また、各国政府・中央銀行など公的機関は、いずれも金を準備金として保有しています。
金を保有する理由としては、金は普遍的な価値を持っているからです。
この大量に用意された準備金が時として相場に大きな影響を与えます。
公的機関などの売買は、何百トン規模の取引が行われます。
そのため、公的機関が動くとなると、相場全体は騒然とします。
また、公的機関全体の抱える準備金は世界の鉱山生産分のおよそ十数年分に相当します。
たとえば、各国の政府・中央銀行などは1966年から1968年にかけて、国際通貨不安に対するドル防衛のために2064トンもの金を売却したという情報もあります。
1966年代の金の生産量は、全て合計しても1300トン足らずでした。
そして、その中で2064トンもの金を売却したのですから、そのときの相場の変化といったら想像できるでしょう。
日本は歴史の中で、円が暴落するなどといった経験を持っていません。
日銀・政府のおかげだということでしょう。
実に評価していい部分でしょう。
むしろ、円の価値が高くなっている(円高)ということしか経験していないのでは無いでしょうか?
そしてそのため、多くの日本人は金を持つより円を持っているのではないかと考えられます。
・・・原油先物とかは、物価の上昇につながる原因になるので、大事だとはおもうのですが金相場ってそんなに大切なものでしょうか?為替とかにも影響するとかラジオでいってましたが、どのような仕組みで影響をうけるのでしょうか?....
・・・為替初心者です。南アフリカ ランドの動きについて教えて下さい。ランドは金相場の影響が大きいと見たのですが、金と為替の月足チャートを比べると、金は大きく上昇しているのに逆に為替は下がっています。これはどのような影響からなのでしょう....
・・・金相場は有事の際に際立つそうですが、アメリカの金利とはどのような関係性が見られるのでしょうか?普段は為替を観察しているのですが最近の相場をみているとユーロとの関係が見られるような気がしているのですが、そちらの関連性についても....
・・・18kのネックレスその他いろいろ、合計すると結構なグラムで持っています。換金しようと思っているのですが、業者によってその換金率はいろいろです。相場と言いますか、皆さんだったら今日の金相場の何割だったら売りますか?教えてください....